プロ野球を間近で見られる!球場係員

日本の人気スポーツの一つであるプロ野球。球場も昔と比べて大きくなり、球場の係員の存在が大きくなっています。そんな球場係員の仕事について見ていきましょう。

球場係員のアルバイトをするにはイベント会社への登録が必要です。球場係員はこのような会社から派遣されていることが多いので、調べてみましょう。

主な仕事としては観客の誘導とファールボールへの注意です。球場の外の担当では開場前に各入り口ゲート前で観客を整列させる仕事があります。球場内では開場前に観客席を雑巾がけして、試合中にファールボールが飛んできた時に観客に危険を知らせる笛を鳴らす練習をします。スタンドの各ゲートに立ち、観客の持っているチケットをチェックします。自分の座席が分からない人がいれば、チケットを見て観客を座席に案内します。その時にスタンドでは選手が練習をしているため、スタンドに打球が飛んでこないか常に注意する必要があります。スタンドに打球が飛んできたときには笛を鳴らし、周りにボールが飛んできたことを知らせます。試合中にもファールボールやホームランボールがスタンドに飛んでくることがあるので笛で知らせるとともにボールが飛んできたあたりの座席へ行き、けが人がいないかの確認をします。観客にけがが無ければ問題ありませんが、けが人が出た場合は救護室に連れて行きます。また、係員は球場のトイレや売店の位置を聞かれることが多いので覚えておきましょう。試合が終われば安全に観客が帰れるように誘導します。スタンドでは観客が残していったビールの空きカップや球場内のゴミを拾います。試合終了が夜10時を過ぎるような場合はゴミの清掃作業が無しで終了することもあります。

勤務時間は試合の時間によって変わります。時には延長戦になり、かなり遅い時間になることもあります。試合の展開次第でその日の動きが変わるので同じ日は一つもありません。

球場職員のアルバイトの利点は「仕事をしながらプロ野球の試合を観られる」ことです。また、観客を入れる前の練習風景も観られるので野球が好きな人にとっては最高の環境です。係員しか見られないプロ野球選手の姿があるでしょう。勤務は試合がある日のシフト制なので自分のペースで働けます。応援団も各チームごとに特徴があり、観ていて飽きません。