意外と知らない領収書のあれこれ 知っておきたい基本知識

アルバイトの中でも求人情報がたくさんあり、かつ誰でも始めやすいということでコンビニなどのアルバイトは常に人気です。最近ではコンビニでできることが増えて、アルバイトとして働く店員さんも覚えることが多く、大変なようです。レジの機械は便利なもので、使い方もすごくわかりやすくなっています。しかし、レジ業務の中で忘れがちなのが領収書の作成についてです。領収書は利用する人にとってとても重要なものですのでその役割と処理方法はしっかりとアルバイトでも覚えておかなくてはいけません。ここではそんな領収書についての基本的なルールと役割をご紹介します。

役割

まず、領収書は確実に金銭を支払ったと証明するためのもので、アルバイトとして働くお店側からすれば金銭を受け取ったと証明するというものです。領収書は会社で主に用いられて、お金の動きを証明するものでもあります。ですから当然、作成するときにも守らなければいけないルールが存在します。

領収書の書き方

領収書には必ずなくてはならない項目があります。
1、 日付 2、受け取る会社の正式名称 3、金額 4、但し書き 5、発行する側の住所・氏名
以上の5点です。特に気を付けなければいけないのは受け取る会社の正式名称の項目です。会社名を口頭で確認した場合、漢字の間違いに気を付けなければいけません。また、前株や後株についてや(株)とはあまり記入しないほうが良いようです。会社名を間違って記入してしまうと正しく認められなくなってしまう場合もあるのでよく確認して作業を行いましょう。

領収書に関する知識

次は領収書に関する基本的な知識をご紹介します。レジで行う業務とは直接関連するものではありませんが、発行した後どのように使われるのか把握しておくことは無駄ではないと思います。
・レシートとの違い
 なぜレシートではなく領収書をわざわざ作成するのでしょうか。実際、レシートでも領収書同様にお金の使い道の証明として認められる場合もあるようです。しかし、レシートには宛名がありません。その点、領収書には宛名を必ず記入するため、だれが支払ったのかが明確になります。ですが、レシートとは異なり今度は利用明細がありません。但し書きである程度の情報は記入しますが、詳しくはわかりませんよね。ですから、アルバイトとして領収書を作成する際にはきちんと宛名や但し書き等を責任をもって記入、処理しなければいけません。