フリーターとして無理になったら生活保護でいい・希望者が殺到して国が破綻…

自由気ままに自分のやりたいことだけをして暮らしたい。ちょっと収入は少ないけど、まあ自分の生きたいように生きてるし、コンビ二のレジ打ちなら全国どこいっても求人はあるし、居酒屋の皿洗いでも苦じゃない、工業に住み込んで流れ作業を永遠としていても、それはそれで耐えられる、そのかわり自分で時間を管理して、会社に縛られる正社員はなりたくない。もし、仮にここまま高齢になってバイトができなくなっても、最悪、生活保護があるからホームレスは避けられる。
このように楽観視している人もいると思いますし、別にそれはその人の人生なのでいいかもしれません。しかしながら、問題なのはこのような事を考えている人が無数に現れたら、もしかしたら、生活保護費で国が破綻してしまう可能性もあるのです。

国民全員の面倒をみていたら資金がいくらあっても…

日本という国は豊かだ、経済大国だし、GDPも世界トップクラス、真面目で勤勉な国民性だから自分が働かなくても、人の税金で暮らす。そんなみんながハッピーな世界ならいいのですが、現実はそうでもありません。スウェーデンや北欧の国のように社会福祉が整っている国でも、いい面だけでなくて、消費税や他の税金もべらぼうに高いですし、日本人が国籍を変えることも大変です。

なぜ生活保護費が増えると予測されるのか?

実際、生活保護費が増えると予測がされているのは、やはり非正規雇用の増加の問題と直結します。特に就職氷河期世代が一番、非正規雇用で多い層だとされているので、この人達が老人になった際には、生活保護に必要な予算が、約17兆から19兆円にのぼると試算されていまし。この額は多すぎて想像がつかないと思いますが、日本の一般会計予算の5分の1に近い金額です。国立競技場の建設など、無駄金を使ってるくらいだから、なんだかんだいってなんとかなるでしょ、というのは早合点、現実に国債など国の借金も返済しないといけないですし、福祉だけでなく、教育、軍事、インフラ整備、解決しないといけない問題山積みですし、当然費用もかけないといけません。数年経ったら、日本も破綻しているかもしれませんし、発展途上国のように国民が低収入で住処がないような状態に陥る恐れもあります。将来の事は誰も予測できませんし、自分でなんとかするのが懸命な選択でしょう。