やり続けるか、休み休みやるべきかアルバイト

アルバイトを真剣にやるのはそんなにいいことか?

仕事を真剣にやることはいいことだと思われます。仕事に真面目というのはいいことですし、仕事を真面目にやることは人間的にも信頼されやすいですし、ちゃんとやる人間、努力する人間には報われるというのが世の中の表面上のノリとなっています。しかしながら、そうでもない場合もあります。仕事を真剣に黙々とやりすぎると、同僚や上司からやっかみじゃないですけど、なんてしけた奴だ、つまらない人だ、そんなバイトに真剣にやって馬鹿みたい、とまるで人間じゃないような、真面目にやると馬鹿を見るというのを絵に描いたような現状が発生したりしまう、これはなんて報われない社会で、くだらない社会すぎて腐ってると思うかもしれませんが、実際にこういうことはあります。仕事を真剣にやるというのはきわめて日本人的でもあります。欧米人は割と楽しんでやる仕事というのを重視しますから、真面目にやりすぎて楽しくない仕事というのは人間的に健康的じゃないとか、人としてはあるまじき行為として非難されます。バイトを真剣にやるのがなぜいけないんでしょうか。

使われて終わる人生なんてまっぴら

バイトを真剣にやりすぎるのは、いわゆる周りに、あいつは真面目人間、バイトなのに真面目にやって馬鹿みたい、くだらなすぎる、使われることに何の疑問も持ってない、あの人は一生バイトのままだと、仕事を一生懸命やることは本来いいことなのにもかかわらず、こんなにも非難されようと誰が思ったでしょう。仕事を真剣にやる、これが責任感のある、正社員とかであれば他のみんなからもしょうさんを得ることが予想されますが、これがバイトとなると、ただ働かせられる、使われる人間、こんなことして何が面白いかと、使われて終わるのにただ酷使させられる馬鹿な人間、人としてランクの低い人間だというレッテルさえ貼られるのです。

どのようにバイトとして振る舞えば正解か

バイトはちょっとやる気がないくらいが絵になります。ラッセ〜などいらっしゃいませを略して言うくらいのだるさが妙にマッチします。真剣に丁寧すぎるというのはかたにはまりますし、緊張感も走りますし、馬鹿のひとつ覚えみたいでくだらないです。バイトはバイトらしく、ほどほど手を抜いて店長に怒られるくらいがちょうどいいのです。なんでも完璧すぎると逆に店長からアラを探されて、痛い目にあうので、あんばいが大事です。