日本の時給は少ないの?世界の最低賃金事情ってどんなの?

最低賃金ってご存知ですか?これを知らないと、損をします。自分がどのくらいの時給レベルで働かされているのか?低いままで黙って働いていたら、企業側もいい気になってそのまま低賃金で酷使するという状況が悲しいですがあります。最低で働かされているというのは、少し考えた方がいいです。給料というのは自分の価値でもありますから、それが低いとなると自分を下に見られている、こいつはこれくらいで大丈夫だとタカをくくられている可能性があるということを肝に銘じて置いた方がいいでしょう。

え、最低賃金が1500円になるって本当?

この最低賃金は年々かわるもので、つい最近までの値段がすぐ改訂されたりするものです。
今現在、東京都最低賃金は、平成28年10月1日から時給額932円となっています。これは地域によってちがい、北海道や沖縄などの地域だと800円やそれ以下だったりすることもあります。では、世界に目を向けてみたらどうでしょうか? 例えば、ヨーロッパは時給1000円前後で、これは日本と変わらないと思えますが、例えばフランス国内全体だと1100円前後で、日本の全国平均は800円ないくらい。差は300円近くあります。オーストラリアなどはもっと高く、日本は働く時間が長いわりに賃金が低いというのが露呈しています。
いま、世界では最低賃金が高くなる傾向があります。ウソでもなんでもなく時給が1500円に向けて動きだしています。その動きが日本にも伝わり、実際にデモなどもあって、1500円化の動きも高まっています。

仮に時給が1500円になったら

日本では、非正規雇用が4割ともいわれ、これらの人々にもちゃんと家や車をもつ一般的な家庭を築くためにはお金が必要です。このような雇用環境を改善するという高まりがあるのです。これが実現すると景気も上向き、購買意欲も増しますからいいですよね。
もし最低賃金1500円になったら、こんな幸せなことはないですよね。
しかしながら、デメリットもあります。これほど高くなると企業側も雇いづらくなる、人を採用しずらく、失業者も増えますし、安い労働力を求め、外国人留学生制度などを悪用し、日本人よりアジア人の方が職を奪うという事態が成立、職にあぶれた日本人は海外にいかざるを得ない、こんな事態も考えられはします。
ですが、この非正規雇用が増加する世の中で、これ以上、生活に苦しい人がいたらテロや、犯罪、暴動などの反乱が起こりかねる世の中になってしまいますので、時給上昇の流れは好ましいことです。